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Power Apps

Power Apps テーブル モダンコントロールの使い方を詳しく解説|委任や複数選択、範囲選択の使い方など

モダンコントロールの一つ『テーブル』コントロールについて詳しく調べたので、その内容をメモ。テーブルテーブルはモダンコントロールの一つで、データを表形式で表示することができる。今回はこのテーブルコントロールについて詳しく調べてみた。※クラシッ...
Power Apps

Power Apps アバター モダンコントロールの詳しい使い方を解説|ステータス(連絡可能など)をバッジに表示する

モダンコントロールの一つ『アバター』について使い方を調べたのでメモ。アバターアバターコントロールはモダンコントロールの一つで、ユーザーのアイコンを表示するコントロール。主に「表示」に特化したコントロールなので、このコントロール自体の機能はそ...
Power Apps

Power Apps モダンコンボボックス(CombboxCanvas)の使い方を詳しく解説|モダンコントロール

モダンコントロールのコンボボックス(ComboboxCanvas)の使い方を詳しく調べてみたのでメモ。モダンコンボボックス(ComboboxCanvas)モダンコンボボックス(ComboboxCanvas)はキャンバスアプリのモダンコントロ...
Power Apps

Power Apps 『in』演算子の基本的な使い方から応用まで|『exactin』との違いや委任についても

Power Appsのin演算子について改めて詳しく調べたので、メモ。in演算子Power Fxにおける『in』は、指定した値がテキストやコレクション(配列やテーブル)の中に存在するかどうかを確認する演算子。式の結果は true または f...
Perplexity

Perplexity 検索対象を指定する『フォーカス(search focus)』の使い方|回答生成時の参照情報の変更

最近、生成AIはPerplexityをメインで使っていて、せっかくなので各機能を詳しく調べてみた。今回は検索対象を指定する『フォーカス(search focus)』機能について。フォーカスPerplexityの『フォーカス』は、Perple...
Perplexity

Perplexity 話題の『DeepSeek-R1』を米国ホストで使用する方法|高度な推論モデルの利用

PerplexityからDeepSeek-R1を使えるようになっていたので、方法をメモ。DeepSeek-R1DeepSeek-R1は2025年1月にDeepSeek社が発表した最新の人工知能モデルで、特に推論能力に優れた特徴を持っている。...
Power Apps

Power Apps アプリ特化のエージェント作成|キャンバスにCopilot Studioのエージェントを追加

キャンバスアプリにCopilot Studioで追加したエージェントを追加できるようになっていたので、試してみた。追加方法まずはCopilot Studioからエージェントを作成し、公開する。続いてキャンバスアプリの→から、作成したエージェ...
Power Automate

Power Automate Microsoft Listsでマイリストに保存したリストをフローから扱う方法

Microsoft Listsで「マイリスト」に保存したリストをPower Automateの自動トリガーやアクションから使用する方法がわからなかったので、調べてみた。Microsoft Listsで作成したリストの保存場所は3つMicro...
Power Apps

Power Apps キャンバスアプリの新機能「ユーザー定義型」を解説|WebAPIの連携、JSONの解析に便利

前回の記事で紹介したユーザー定義関数と一緒に公開された「ユーザー定義型(UDT)」も非常に便利だったので紹介。※本記事の内容は「実験段階」の機能です。今後変更される可能性もあります。ユーザー定義関数はこちら事前設定ユーザー定義関数と同様に、...
Power Apps

Power Apps キャンバスの革新的新機能「ユーザー定義関数」について詳しく解説|独自の関数を定義可能になった

個人的に、ずっと切望していた機能「ユーザー定義関数」が(実験段階だけど)公開されたので、使い方を詳しく調べてみた。※本記事の内容は「実験段階」の機能です。今後変更される可能性もあります。ユーザー定義関数(UDF)ユーザー定義関数は、「引数と...