開発系

Power Apps

Power Apps Dataverse for Teamsで遊んでみた! とりあえず交通費申請アプリとか作ってみる(1/3)

Dataverse for Teamsということで、Teams内のPower AppsであればDataverse(旧:CDS)が無料で使えるようになったらしい!ということで、交通費申請アプリとか作って遊んでみた!思ったより長くなってしまった...
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Power Automate 日付や日時の書式やタイムゾーンを指定する関数まとめ|日付の表示形式を変換する方法

Power Automateで日付データを色々な表示形式に変換する方法をまとめてみた。日付のタイムゾーンと書式まずは、日付や日時を考える際の、表示書式やタイムゾーンについて簡単に説明。タイムゾーン日付や日時を考える際に、時差も考慮に入れると...
Power Automate

Power Automate SharePointリスト「複数の項目の取得」のフィルターなどで使える、OData演算子まとめ|フィルタークエリ

Power Automateの「複数の項目の取得」アクションでフィルタークエリを設定するとき、ODataフィルタークエリで指定する必要がある。このODATAクエリってのが意外と情報がないので、使い方をまとめてみた。2024/2/14追記:最...
Power Apps

Power Apps SharePointの参照列にPatchで値を入れる

SharePointリストにある「参照」列Power AppsのPatch関数でSPOリストにアイテムを追加するとき、この参照列に値を追加するにはどうしたらいいか調べたので、その方法をメモ。準備今回用意するリストは2つ。参照される側のリスト...
Power Apps

Power Apps Power Appsで満年齢を求めてみる

Power Appsで入力フォームを作るとき、生年月日を入力すると勝手に年齢を計算してくれると楽だな~と思い、満年齢の求め方を考えてみた。ExcelだとDATEDIFだけでいけるんだけど。。。Excelで満年齢を求める場合は、DATEDIF...
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Power Apps 今度は3つの選択肢(ドロップダウン)を連動させてみた

以前書いた『2つのドロップダウンを連動させる』という記事に、「3つの連動させる場合はどうするのか?」というコメントを頂いたので、3つの選択肢の連動をやってみた。※2つのドロップダウンを連動させる記事はこちら↓準備前回と同様にデータをShar...
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Power Appsのエラー処理 IfError関数とIsError関数はTry-Catchのように使えるかも|Power Appsの例外処理検討

僕が知る限り、Power AppsにエラーをCatchする機能はなくて、エラーが発生すると即UIにエラーメッセージが表示されていた。今回はそんなエラー表示を抑制し、エラーが発生した場合の処理を記述する機能、IfError関数とIsError...
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Power Apps テキストボックスやラベル、HTMLテキストにダブルクォーテーション(“”)を入力したいとき

主にHTMLテキストを使っているとき、半角ダブルクォーテーションを入力したくなることがある。ダブルクォーテーションを普通に入力しちゃうと、テキストが終了したことになってPower Appsがエラーを吐くので、その回避方法をメモ。ダブルクォー...
Power Apps

Power Apps 長文の中の指定ワードを、蛍光ペンで強調表示する

長文テキストがあるときに、あるワードだけを強調表示したい!みたいなことをお願いされたので、その実現方法をメモ。HTMLテキスト コントロール今回使用するのは、HTMLテキストコントロール!詳しい説明は公式に任せるとして、名前の通りHTMLを...
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Power Apps フォームコントロールからDataverseへデータを追加/更新する

Project OakdaleDataverse for Teamsも盛り上がってきて、これからDataverseを使用する機会が増えてきそう、ということで、今回はキャンバスアプリからDataverseへデータを追加する方法を2つご紹介。D...