Power Platform

モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリ Dataverse検索の有効化と検索の設定について|検索ボックスを活用する

Dataverse検索がかなり優秀で便利だったので、設定の仕方をメモ。Dataverse検索とはモデル駆動型アプリのページ上部に表示される検索ボックスを使用した検索のことで、無料で使えるDataverseの検索機能のこと。検索の対象となる列...
モデル駆動型アプリ

Power Apps 僕が知っているモデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法まとめ

今のところ僕が知っている「モデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法」をまとめてみた。キャンバスアプリを使う方法個人的に一番なじみ深いのがキャンバスアプリを使う方法。そんなキャンバスアプリを使う方法には、 ページを作成...
Power Automate

Power Automate SPOリストのアクション「複数の項目の取得」で取得できるアイテムは(既定だと)100件まで

Power Automateにあるアクション「複数の項目の取得」について調べたことをメモ。事前:今回使用するリスト今回実験で使用するリストはこのアイテム数が501件のリスト。列「Num」に連番を振っているこのリストに対して、「複数の項目の取...
Power Apps

Power Apps モデル駆動型アプリの埋め込みキャンバスアプリを「Basic User」権限のユーザーに共有する方法

キャンバスアプリを埋め込んだモデル駆動型アプリを、「Basic User」相当の権限のユーザーに共有したときに、ちょっとだけ詰まったのでメモ。埋め込みキャンバスアプリモデル駆動型アプリのフォームにはこんな感じでキャンバスアプリを埋め込むこと...
Dataverse

Dataverse [選択肢]列の選択肢たちを並べ替えたり値を変更したりする方法

Dataverseを使うときによく使う「選択肢」列、この選択肢の並べ替え方法がすぐに見つからなかったのでメモ。選択肢の並べ替えができない。。。Dataverseにある「選択肢」をよく使うんだけど、一度作るとなぜか並べ替えができない。。。※つ...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリ プライマリ名の列に選択肢や参照列の名前を設定したいときの小技|選択肢編

Dataverseのテーブルのプライマリ名の列には「テキスト」か「オートナンバー」しか設定できないので、「選択肢」とかを自動で設定できないか色々試してみた。やりたいことDataverseのテーブルのプライマリ名の列には「テキスト」か「オート...
Power Automate

Power Automate Excel Onlineのスクリプトを使ってグラフの画像をメールで送る|スクリプトの実行

Power AutomateにあるExcelのアクション「スクリプトの実行」がかなり便利そうだったので遊んでみた。参考サイト今回の参考サイトはこちらExcel Online限定のOffice スクリプトを使用してグラフを作成し、そのグラフを...
Power Automate

Power Automate SharePointリストの値を「空」にする方法|選択肢列を「空」にする方法も

かなり今更だけどPower AutomateでSharePointリストの値を空にする方法がわからなかったので、調べた結果をメモ。やりたいことこんな感じで必須じゃない列があるリストに対して、適当なデータを入れて、Power Automate...
Power Automate

Power Automate DateDiff関数の代わりになる子フローを作ってみた|日数は計算できるようになった!

2022/10/31追記:Power AutomateにdateDifference関数が実装されたのでこの記事は不要になりました。以下旧記事ー--Power AutomateにはDateDiff関数が用意されておらず、たまに困ることがある...
Power Automate

Power AutomateにDateDiff関数がないのって地味に困るので他に方法がないか調べてみた

2022/10/31追記:Power AutomateにdateDifference関数が実装されたのでこの記事は不要になりました。以下旧記事ー--Power AutomateにDateDiff関数が無いっていうのは知っていたけど、やっぱり...