Power Apps

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Power Apps キャンバスアプリでDataverseのアクティブなレコードだけ表示する方法|レコードの非アクティブ化も

Power AppsのキャンバスアプリでDataverseのアクティブレコードのみを表示する方法を調べたのでメモ。やりたいこと例えばこんな感じでテーブルに「非アクティブ」なレコードがあったとき、※非アクティブはこんな状態「非アクティブ」以外...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリ Dataverse検索の有効化と検索の設定について|検索ボックスを活用する

Dataverse検索がかなり優秀で便利だったので、設定の仕方をメモ。Dataverse検索とはモデル駆動型アプリのページ上部に表示される検索ボックスを使用した検索のことで、無料で使えるDataverseの検索機能のこと。検索の対象となる列...
モデル駆動型アプリ

Power Apps 僕が知っているモデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法まとめ

今のところ僕が知っている「モデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法」をまとめてみた。キャンバスアプリを使う方法個人的に一番なじみ深いのがキャンバスアプリを使う方法。そんなキャンバスアプリを使う方法には、 ページを作成...
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Power Apps モデル駆動型アプリの埋め込みキャンバスアプリを「Basic User」権限のユーザーに共有する方法

キャンバスアプリを埋め込んだモデル駆動型アプリを、「Basic User」相当の権限のユーザーに共有したときに、ちょっとだけ詰まったのでメモ。埋め込みキャンバスアプリモデル駆動型アプリのフォームにはこんな感じでキャンバスアプリを埋め込むこと...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリ プライマリ名の列に選択肢や参照列の名前を設定したいときの小技|選択肢編

Dataverseのテーブルのプライマリ名の列には「テキスト」か「オートナンバー」しか設定できないので、「選択肢」とかを自動で設定できないか色々試してみた。やりたいことDataverseのテーブルのプライマリ名の列には「テキスト」か「オート...
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Power Apps カスタムコンポーネントのプロパティに画面(Screen)を渡す|ホームボタンとか簡単に共通化できる

Power Appsのカスタムコンポーネントのカスタムプロパティの型に「画面(Screen)」があったので使ってみた。データ型「画面」カスタムコンポーネントをいじってきて気が付いたんだけど、どうやらカスタムプロパティとして「画面」を渡すこと...
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Power Apps ソリューションのアップグレードがキャンバスアプリに反映されない!?|アンマネージドレイヤーが原因

Power Appsのマネージドソリューションをアップグレードした際に、ソリューション内のキャンバスアプリに変更が反映されずに少しハマったのでここにメモ。事象:インポートに失敗した後、ソリューションのアップグレードが反映されなくなる今回起き...
component framework

Power Apps TypeScriptで開発したコンポーネントを使ってみる |Power Apps component framework

Power Apps component frameworkを使うとTypeScriptでPower Appsのコンポーネントを作成できるとのこと。今回は前回作成したソリューションzipファイルをインポートし、作成したコンポーネントをキャン...
component framework

Power Apps コンポーネントをTypeScriptで開発してみる |Power Apps component framework

Power Apps component frameworkを使うとTypeScriptでPower Appsのコンポーネントを作成できるとのこと。ということで、今回はこちらのサイトの通りにコンポーネントを作ってみた。開発に必要なものたち前...
Power Apps

Power Apps 最近学んだギャラリーのFilter関数のきれいな書き方|僕のこれまでの書き方とその問題点も一緒に

ギャラリーにFilterを適用する際のきれいな書き方を学んだので、これまで試行錯誤してきたフィルターのかけ方とその問題点も含めてメモ。前提こんなリストがあって、こんな感じのアプリで色々な要素でフィルターをかけることを考えてみる。このとき、あ...