Copilot Studioの生成型の回答のデータソースにSharePointを指定する際、ドキュメントライブラリやフォルダを指定できるようになったとのことなので、動作を確認してみた。
生成型の回答のナレッジ
※詳しくはこちら


事前準備:ナレッジにするSharePointサイトの設定



実験1:サイト自体をナレッジに指定
まずはサイト全てをナレッジに指定し、動作を確認してみる。






ただ、ドキュメントライブラリの名前順なのか佐藤一郎さんの情報は取得してくれないので、次は直接2つ目のドキュメントライブラリをナレッジに指定してみる。
実験2:ドキュメントライブラリをナレッジに指定





実験3:フォルダをナレッジに指定
最後にフォルダをナレッジに指定してみる。




ということで、SharePointをナレッジに指定する際に、ドキュメントライブラリやフォルダレベルで細かく指定できるようになった。
RAGを実行する際の検索対象を、エージェントやトピック毎にきちんと管理し必要最低限の指定にすることで、回答の精度を向上させることができそう。



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