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Power Automate SharePointの日付列を扱うフィルタークエリの実例|期限1週間前のデータを抽出とか

SharePoint Onlineのリストに対する「日付と時刻」列を使ったフィルターの書き方をよく忘れるので、メモ。 フィルタークエリで使う関数と演算子 基本的には以下の関数や演算子と組み合わせてフィルターを作っていく。 関数 format...
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Power Automate ODataフィルタークエリ式やトリガー条件式の作成はGPTに任せるととても楽|生成AI

最近Power PlatformでもGPTと一緒に開発する機会が増えたので、特に助けてもらっているポイントをメモ。 AIとPower Platform 最近色々とPower Platformの細かいところでAIに助けてもらうことが増えてきた...
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Power Automate SPOリストのアクション「複数の項目の取得」で取得できるアイテムは(既定だと)100件まで

Power Automateにあるアクション「複数の項目の取得」について調べたことをメモ。 事前:今回使用するリスト 今回実験で使用するリストはこのアイテム数が501件のリスト。 列「Num」に連番を振っているこのリストに対して、「複数の項...
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Power AutomateにDateDiff関数がないのって地味に困るので他に方法がないか調べてみた

2022/10/31追記:Power AutomateにdateDifference関数が実装されたのでこの記事は不要になりました。 以下旧記事ー-- Power AutomateにDateDiff関数が無いっていうのは知っていたけど、やっ...
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Power Automate SharePointリスト「複数の項目の取得」のフィルターなどで使える、OData演算子まとめ|フィルタークエリ

Power Automateの「複数の項目の取得」アクションでフィルタークエリを設定するとき、ODataフィルタークエリで指定する必要がある。 このODATAクエリってのが意外と情報がないので、使い方をまとめてみた。 2024/2/14追記...