Power Apps Power Apps アプリ高速化の第1歩 Concurrent関数で遊んでみた Power Appsに色々な処理を実装すると、アプリの読み込み時間や処理時間が長くなって待ち時間が増えることがある。 Power Appsの高速化には色々な方法があるけれど、今回はその中の1つConcurrent関数で色々遊んでみた。 Co... 2020.09.10 Power Apps
モデル駆動型アプリ Power Apps モデル駆動型開発 個人用の練習環境を作成する Power Appsのモデル駆動型開発を個人で勉強したいなーって思ったとき、Community Planを使えば手軽に個人用の練習環境が作成できる。 今回はそんなCommunity Planを使用した、モデル駆動型アプリの個人用の練習環境の... 2020.09.09 モデル駆動型アプリ
Power Apps Power Apps バーコードスキャナーをカメラアイコンで起動するようにしてみた スマートフォンからしか使用できないが、Power Appsにはバーコードスキャナーがある。 普通のバーコードからQRまで読み取れてとても便利なのだけど、その起動ボタンが正直ださかったのでカメラアイコンから起動するようにしてみたお話。 バーコ... 2020.09.08 Power Apps
モデル駆動型アプリ Power Apps モデル駆動型アプリについてがんばって説明してみる Power Appsでは、 キャンバスアプリ モデル駆動型アプリ ポータル の3種類のアプリケーションを作ることができる。 今回はその中の「モデル駆動型アプリ」について僕の理解の中でがんばって説明してみようと思う。 ただ、なにぶん僕も勉強中... 2020.09.08 モデル駆動型アプリ
Power Apps Power Apps 今更だけどPower Appsのifを詳しく調べてみた|Ifの仕様、値返しと処理実施の使い分け 今更だけど、Power Appsのifの使い方を詳しく調べてみたのでその結果をメモ。 値を返すか、処理を行うか Power Appsのifは、 Excelのように値を返すif プログラムのように処理を行うif の両方の機能を持っている。 値... 2020.09.08 Power Apps
Power Automate Power Automate Power Automateは共通機能を関数化できるのか?? プログラムやワークフローを作成していると、同じような処理を作成することがよくある。 普通は共通処理として抜き出して色々な場所から呼び出す、みたいにすると思うけれど、Power Automateにそういう機能があるか気になったので調べてみた。... 2020.08.21 Power Automate
Power Apps Power Apps ギャラリーコントロールが便利だったのでパズルゲームを作ってみた Power Appsにはギャラリーというコントロールがあって、これが地味にかなり便利なのでは!と気づいた今日この頃。 というわけでそんなギャラリーコントロールの簡単な使い方検証も含めてパズルゲームを作ってみたよ、といお話し。 ギャラリーコン... 2020.08.07 Power Apps
Power Apps Power Apps SharePointリストの「ユーザもしくはグループ」列に値を入れる方法 例えばSharePointにこんなリストがあったとして、 列がだったとき、 Power Appsからこのリストにアイテムを追加するにはどうしたらいいんだろう、と困ったときのお話。 パターン1:DataCardを使用する このリストに対してカ... 2020.07.16 Power Apps
Power Apps Power Apps 空白とNULLと空について詳しく調べてみた!|NULLやBlank、Emptyの扱いがけっこう独特 Power AppsのnullやらBlankの扱いがC#と結構違ったので、改めて調べた内容をメモ。 ※この記事は以下の公式情報(2020/7/2)に書いてある内容を砕いて書いたものです。確実な情報を求める場合は公式を参照してください。 概要... 2020.07.02 Power Apps
Power Platform Power Automate Power Apps Office365ユーザーコネクタで取得できる情報の設定場所詳細 前回の記事でOffice365ユーザーコネクタ(以下O365コネクタ)で取得できる情報の設定場所一覧を紹介したので、今回の記事ではその設定場所へのたどり着き方をご紹介。 前回紹介した設定場所はこちら OfficeDelve SharePoi... 2020.07.01 Power Platform