Power Appsのマネージドソリューションをアップグレードした際に、ソリューション内のキャンバスアプリに変更が反映されずに少しハマったのでここにメモ。
事象:インポートに失敗した後、ソリューションのアップグレードが反映されなくなる
今回起きた事象は↓の画像のようにマネージドソリューションのアップグレードが中途半端に失敗(新バージョンのインポートは成功し、旧バージョンのエクスポートが失敗)した後、何度アップグレードしてもその変更がキャンバスアプリに反映されない、というもの。


原因:アンマネージドレイヤーが作成されてしまっている
原因を検索してみると、同じような現象を報告しているページを発見。
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Consumer Privacy Act (CCPA) Opt-Out Icon
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このサイトによると、該当キャンバスアプリのソリューションレイヤーになぜかアンマネージドのレイヤーが作成されてしまっているらしく、その謎のレイヤーを削除すれば直るとのこと。
対応:アンマネージ ドレイヤーの削除
ということで早速現象が発生しているマネージドソリューションを開き、対象のキャンバスアプリを選択して[ソリューション レイヤーの表示]を押下。


レイヤーを見てみると、記事の通り謎のアンマネージド レイヤーができている!


そのレイヤーを選択し、[アンマネージド レイヤーを削除する]を押下。

さらに削除を押下。


すると謎のアンマネージド レイヤーが削除され、無事にキャンバスアプリの更新が反映された!


マネージドソリューションのアップグレードが失敗すると、その過程で作成される謎のレイヤーが残ることがある、ということを今回勉強させてもらいました。
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