Power Apps

Power Apps 自分の環境のSharePointやPlannerへLaunchする方法|自環境のドメイン名取得のやり方

ボタンのクリックなどのイベントから、SharePointのトップへ移動する処理を作ることになったのだけれど、自分の環境のSharePointへのアドレスってどう作ればよいかわからない。。。 もちろん、自分の環境ドメインも含めてLaunchの...
Power Apps

Power Apps 緯度経度から都市名を取得する方法

Power Appsでは緯度と経度は標準で取得できるが、そこから都市名が取れないか調べたので、その結果をメモ。 緯度と経度を取得する Power Appsで緯度と経度は、Locationを使用すると取得できる。 Location.Latit...
Power Apps

Power Apps プランナー(Planner)のタスクをギャラリー(Gallery)で一覧表示する!

Power Appsでプランナーのタスクを一覧で表示したい!みたいなお話が出たので、プランナーコネクタ初使用! 少しだけ躓いたので、使い方をメモ。 完成イメージ こんな風に自分に関連するタスク(複数プランにまたがっているやつも)を、 こんな...
Teams

Teamsアプリ開発の第一歩!Visual Studio Codeを使ってHello Worldを作成!

今度業務でTeamsアプリを開発することになり、まずは第一歩としてHello Worldを表示してみたので、その手順をメモ! ※今回の記事は、こちらの公式HPの内容を僕なりにかみ砕いた内容です。 用意するもの! 今回のTeamsアプリはWe...
Teams

Teams 「Microsoft Lists」アプリをいじってみた! 入力フォームはPower Appsでカスタムできるぞ!

Teamsに Listsアプリとは Listsアプリは2020年9月3日にリリースされたTeamsのアプリで、リリースされたてほやほや! そんなListsアプリをいじって遊んでみた。 TeamsのタブにLists作成 まずは、Listsを追...
Power Apps

Power Apps アプリ高速化の第1歩 Concurrent関数で遊んでみた

Power Appsに色々な処理を実装すると、アプリの読み込み時間や処理時間が長くなって待ち時間が増えることがある。 Power Appsの高速化には色々な方法があるけれど、今回はその中の1つConcurrent関数で色々遊んでみた。 Co...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型開発 個人用の練習環境を作成する

Power Appsのモデル駆動型開発を個人で勉強したいなーって思ったとき、Community Planを使えば手軽に個人用の練習環境が作成できる。 今回はそんなCommunity Planを使用した、モデル駆動型アプリの個人用の練習環境の...
Power Apps

Power Apps バーコードスキャナーをカメラアイコンで起動するようにしてみた

スマートフォンからしか使用できないが、Power Appsにはバーコードスキャナーがある。 普通のバーコードからQRまで読み取れてとても便利なのだけど、その起動ボタンが正直ださかったのでカメラアイコンから起動するようにしてみたお話。 バーコ...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリについてがんばって説明してみる

Power Appsでは、 キャンバスアプリ モデル駆動型アプリ ポータル の3種類のアプリケーションを作ることができる。 今回はその中の「モデル駆動型アプリ」について僕の理解の中でがんばって説明してみようと思う。 ただ、なにぶん僕も勉強中...
Power Apps

Power Apps 今更だけどPower Appsのifを詳しく調べてみた|Ifの仕様、値返しと処理実施の使い分け

今更だけど、Power Appsのifの使い方を詳しく調べてみたのでその結果をメモ。 値を返すか、処理を行うか Power Appsのifは、 Excelのように値を返すif プログラムのように処理を行うif の両方の機能を持っている。 値...