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Power Automate Power Apps Office365ユーザーコネクタで取得できる情報の設定場所一覧

Power AutomateやPower Appsでアプリを作成していると、自分や他のユーザーの情報(メールアドレスとか)が必要になることがある。そんなときに使えるのが「Office365ユーザー」コネクタで、メールアドレスや名前、対象のユ...
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Power Automate 指数の計算

Power Automateには指数の計算アクションが用意されていないようだ。なので、もし指数の計算がしたければ自分で実装するしかないみたい。ExcelとかC#とかだとMath.Pow(er)関数みたいなのがあるんだけどね。Power Au...
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Power Automate 変数に設定した配列を空にする方法の紹介

Power Automateで作った配列を空する方法をメモ。2022/12/05追記:配列を簡単に空にする方法mitoさんより頂いたコメントによると、で「[]」を設定すると配列が空になるとのこと。ということで実際こんなフローを作って動かして...
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Power AutomateからSharePoint Onlineの権限を操作するアクションまとめ

SharePointの権限をPower Automateから操作する機会があったので、そこで使用したアクションをまとめる。SharePointの権限SharePointには「権限」という概念があり、サイトコレクションやリストといった要素に対...
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Power AppsからPower Automateへの引数(パラメータ)が消えなかったので調査|V1トリガーの引数

※2021/10/20追記:こちらの記事は古いPower Appsトリガーを使用しています。新しいPower Apps(V2)トリガーを使用して引数を渡す方法はこちら以下、古い内容です。Power AppsからPower Automateに...
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Power Automateの例外処理は「スコープ」で行う|try-catchの実現

予期できるエラー(Blankへの参照など)は事前チェックで防ぐべきだけど、どうしても予期せぬエラーは発生してしまう。そんなエラーが発生した際の動作を制御するために、Power Automateでは「スコープ」を使用する。2021/3/26追...