Project OakdaleDataverse for Teamsも盛り上がってきて、これからDataverseを使用する機会が増えてきそう、ということで、今回はキャンバスアプリからDataverseへデータを追加する方法を2つご紹介。
Dataverseについて
Dataverseを簡単に説明すると、
「Microsoftが用意してくれている、高機能で簡単に使えるデータベース」
のこと。
データベースを作って使うのってけっこう手間だし知識が必要なんだけれど、このDataverseはとにかく簡単にデータベースが使える。

それでは今日の本題、キャンバスアプリからDataverseへデータを入れる方法。
使用するテーブル(旧エンティティ)
今回用意したテーブルはこちら! 「ねこ」テーブル。

追加した列は「名前」と「誕生日」くらい。
方法1:フォームコントロールを使う方法
まずは、フォームコントロールを使用する方法。
Share Point Onlineのリストとかにデータを新規作成/編集するときにも使用するこのフォームコントロールは、Dataverseへデータを入れるときにも使用できる。












これはフォームコントロールの仕様で、[既定モード]の[新規]の状態でデータの追加が完了すると、[モード]が[編集]に変わる。

Dataverseに最後に追加されたデータがItemプロパティに指定されるので、[新規]→[編集]へとフォームが移行し、新規追加したデータをそのまま編集できるようになる。


キャンバスアプリからDataverseのデータを追加/更新する方法に、Patch関数を使用する方法もあるのだけれど、ちょっと記事が長くなっちゃったのでまた次回の記事で紹介します~
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