Power Apps

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Power Apps ギャラリーコントロールの基本的な使い方|SharePointリストアイテムやDataverseの一覧表示を実装

Power Appsのキャンバスアプリを作るうえで欠かせないのがギャラリーコントロール。 データの一覧表示を簡単に実装できるし、選択して操作や、細かなデザイン調整もできてとても重宝するコントロール。 ということで、今回そんなギャラリーコント...
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Power Apps カスタムコネクタでGraph API「people」を使う|自分と関連が深いユーザーを取得

カスタムコネクタを使うと色んなことができてとても便利。 今回はMicrosoft Graphへのカスタムコネクタを作成して、O365コネクタでは持ってこれない、「関連度の高い人」をギャラリーで一覧表示してみる。 GraphAPIへのカスタム...
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Power Apps テキストの文字量に応じて長さが変化するラベルを作ってみた

Power Appsのラベルの長さは基本固定。 なので、文字量が多すぎる時は折り返すか省略表示をするのが一般的だけど、ひょっとしたら文字量に応じて長さが変わるラベルがあってもいいんじゃないか?? とか思って作ってみたので、その結果をメモ。 ...
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Power Apps(Power Automate) Graph APIへのカスタムコネクタの作成

Graph APIってめっちゃ便利!もともと用意されているOffice 365コネクタとかじゃ持ってこれない情報まで取得することができる。 ということで、Power AppsでGraph APIの情報を使用したいことがあり、カスタムコネクタ...
Power Apps

Power Apps(Power Automate) Power BI APIへのカスタムコネクタの作成! Power BIから色々な情報を持ってくる!

Power AppsやPower Automateで、PowerBIからワークスペースとかグループ、タイルの情報を引っ張ってこようと思うと、標準のコネクタではどうしても機能が足りない。。。 そこで、今回PowerBIとのカスタムコネクタを作...
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Power Apps 自分の環境のSharePointやPlannerへLaunchする方法|自環境のドメイン名取得のやり方

ボタンのクリックなどのイベントから、SharePointのトップへ移動する処理を作ることになったのだけれど、自分の環境のSharePointへのアドレスってどう作ればよいかわからない。。。 もちろん、自分の環境ドメインも含めてLaunchの...
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Power Apps 緯度経度から都市名を取得する方法

Power Appsでは緯度と経度は標準で取得できるが、そこから都市名が取れないか調べたので、その結果をメモ。 緯度と経度を取得する Power Appsで緯度と経度は、Locationを使用すると取得できる。 Location.Latit...
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Power Apps プランナー(Planner)のタスクをギャラリー(Gallery)で一覧表示する!

Power Appsでプランナーのタスクを一覧で表示したい!みたいなお話が出たので、プランナーコネクタ初使用! 少しだけ躓いたので、使い方をメモ。 完成イメージ こんな風に自分に関連するタスク(複数プランにまたがっているやつも)を、 こんな...
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Power Apps アプリ高速化の第1歩 Concurrent関数で遊んでみた

Power Appsに色々な処理を実装すると、アプリの読み込み時間や処理時間が長くなって待ち時間が増えることがある。 Power Appsの高速化には色々な方法があるけれど、今回はその中の1つConcurrent関数で色々遊んでみた。 Co...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型開発 個人用の練習環境を作成する

Power Appsのモデル駆動型開発を個人で勉強したいなーって思ったとき、Community Planを使えば手軽に個人用の練習環境が作成できる。 今回はそんなCommunity Planを使用した、モデル駆動型アプリの個人用の練習環境の...