Power Apps

モデル駆動型アプリ

Power Apps Dataverseで「依存関係が存在するため」メッセージでテーブル(エンティティ)が消せなかったときの話

モデル駆動型のアプリを作っていて、不要になったテーブルや列、リレーションを消そうとしたとき、 「このテーブルに依存関係が存在するため、削除できません。」 みたいな表示が出て、テーブルを消すことができなかった。 このメッセージが出たときの解消...
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Power Apps フィールドUIの再表示

Power Appsを開くと、というUIが表示される。 このを使うとDataCardをクリックで簡単に追加や削除できてすごく便利なのだが、アプリをいじっているといつの間にか隠れてしまう。 そんな隠れたを再表示させる方法をいまさら見つけたので...
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Power Apps 2つの選択肢(ドロップダウン)を連動させる|Distinct関数の使い方と解説も

今回はある値をドロップダウンで選択すると、その選択した値によって別のドロップダウンの内容を変える方法をメモ。 準備 まずはこんな感じでデータをSharePointリストに用意する。 続いて、タイトルの他に2つの列(今回はどちらも文字列の列)...
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Power Apps SharePointリストの複数選択をリストボックスやチェックボックスで選択可能にする

SharePointのリストからPower Appsでカスタムフォームを作ると、複数の項目を選択できる列はコンボボックスで作られる。 機能的には全く問題ないんだけど、これをチェックボックスに変更できないか試してみた。 SharePointの...
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Power Apps SharePointカスタムフォームを消す方法

Power AppsでSharePointのカスタムフォームを作ってふと思う、 あれ?これどうやって消すんだ?? Power Appsのアプリ一覧を見ても見つからないので、どこにいったかわからない。 そこで、カスタムフォームの消し方を探して...
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Power Apps テキストボックスのテキストをアプリ側から操作する

Power Appsのテキスト入力コントロール(以下テキストボックス)には「Textプロパティ」が存在しない。 ラベルコントロール(以下ラベル)には「Textプロパティ」が存在するところを見ると、これはPower Appsが「ユーザに情報を...
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Power Apps Power Appsで定義値(Define)を宣言してみる

*2023/12/7追記: こちらの記事の内容は古くなりました。 Power Appsにおける値の定期はApp.Formulasプロパティを使用してください。 以下、こんな時代もあったんだな程度に。 --- Power Appsには値を定義...
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Power Appsの変数がどこで使われているかを見る

Power AppsではSet関数とUpdateContext関数を使用して変数を定義できるが、正直どこで変数を使用しているかたまにわからなくなる。 Visual Studioみたいに文字列検索ができればいいんだけど、Power Appsで...