Teamsで構築するPower Appsアプリ(以下Power Apps for Teams)とDataverse for Teamsのテーブルへの権限設定について調べたのでメモ。
Power Apps for TeamsからDataverse for Teamsのテーブルへの権限設定を考える
- Teamsでの役割
- Dataverse for Teamsのテーブルへのアクセス許可
- 所有者
- メンバー
- ゲスト
- アクセス許可を持つ同僚
※「アクセス許可を持つ同僚」はちょっと特別でPower Apps for Teamsを共有したユーザーたちのことを指す。

- 完全なアクセス(フル アクセス)
- 共同作業
- 参照
- 非公開
- なし



「チーム ロール」に対して「どのアクセス許可」を当てるかがDataverse for Teamsのテーブルへの権限設定になるんだけど、実際にやってみた方が早そうなのでサンプルアプリを作って試してみた。
サンプルアプリのイメージ


- 各アクセス許可を割り当てられたユーザーの動作
- お偉方M365グループ以外のグループへのアプリの共有
のやり方を見ていく。
アクセス許可「完全なアクセス」のユーザー
まず、チームロールが「所有者」のユーザーへはアクセス許可「完全なアクセス」が自動で割り当てられる。






アクセス許可「共同作業」のユーザー
続いてチーム ロール「メンバー」のアクセス許可を「共同作業」に変更し、動作を確認する。





アクセス許可「非公開」のユーザー

※休暇申請の提出は可能。

少し長くなってしまったので今回はここまで。後編では
- Power Apps for Teamsアプリの共有のしかた
- 残りのDataverse for Teamsのテーブルへのアクセス許可
について記載。


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