Power Appsのモダンコントロールのテキスト入力(TextCanvas)がアップデートされたようなので、使い方を詳しく調査。
モダンテキスト入力(TextCanvas)
TextCanvasはキャンバスアプリのモダンコントロールの一つで、ユーザーにテキストを入力させる際に使用するコントロール。

今回はこのTextCanvasについて詳しく調査してみた。
基本的な使い方



アプリ側からテキストを操作したいとき
先ほどとは逆に、アプリ側からテキストを操作したい場合(初期入力を設定したいときなど)も「Value」プロパティを使用する。




出力トリガー(TriggerOutput)

- FocusOut:TextCanvasからフォーカスが外れたとき
- Delayed:ユーザーの入力が止まってから1/2秒後
- Keypress:ユーザーの入力と同時




TextCanvasを検索窓に使う場合も、頻繁にDBにアクセスしたくないときは「FocusOut」、検索結果を早めに見せたいときは「Delayed」みたいに使い分けることになるかなと。
エラー表示(ValidationState)
TextInputには用意されていなかったプロパティとして、「ValidationState」がある。


※下の画像は郵便番号のチェック
If(IsMatch(TextInputCanvas.Value, "^\d{3}-?\d{4}$"), "None", "Error")
他にも見た目を細かく編集できるようになっているようなので、今後はこちらを使用するのもあり。


