Power Platform

Power Apps

Power Apps PowerFxが更新されて文字列の結合表示が簡単に!|C#とかJSのような文字列補完が実装

PowerFxが更新されて今回から文字列補完が実装されたとのことなので、さっそく使ってみた。PowerFxのおもしろい更新Power Apps Studioのバージョン3.22041から新しいPowerFxの機能がいくつか追加されていて、今...
Power Apps

Power Apps キャンバスアプリでSharePointリストの画像列を表示する|画像列をサポートしたらしいので試してみた

これまでサポート外だったSPOリストの画像列をPower Appsがサポートしたらしいので、試してみた。ソースはこちら事前準備SharePointのリストに画像列を追加して、こんな感じのリストを作る。あとは適当にデータを入れて準備完了。ギャ...
Power Apps

Power Apps スクロール可能画面のDataCardの中にフォームコントロールを入れる方法|Power Apps小技

スクロールあり画面にフォームコントロールを入れようとしたとき、普通のやり方だとできなかったので、回避方法をメモ。DataCardにはフォームコントロールが入らないぽいこんな感じでスクロール可能画面を作成して、その中のDataCardにフォー...
Power Apps

Power Apps Power Automateの呼び出しで「接続がこのサービスに対して構成されていません」エラーが出たときの話

Power AppsキャンバスからPower Automateを呼び出すアプリを作成した際に、見たことのないエラーメッセージ「接続がこのサービスに対して構成されていません。」が表示されたので、そのときの対処方法をメモ。現象Power App...
Power Apps

Power Apps キャンバスアプリでDataverseのアクティブなレコードだけ表示する方法|レコードの非アクティブ化も

Power AppsのキャンバスアプリでDataverseのアクティブレコードのみを表示する方法を調べたのでメモ。やりたいこと例えばこんな感じでテーブルに「非アクティブ」なレコードがあったとき、※非アクティブはこんな状態「非アクティブ」以外...
モデル駆動型アプリ

Power Apps モデル駆動型アプリ Dataverse検索の有効化と検索の設定について|検索ボックスを活用する

Dataverse検索がかなり優秀で便利だったので、設定の仕方をメモ。Dataverse検索とはモデル駆動型アプリのページ上部に表示される検索ボックスを使用した検索のことで、無料で使えるDataverseの検索機能のこと。検索の対象となる列...
モデル駆動型アプリ

Power Apps 僕が知っているモデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法まとめ

今のところ僕が知っている「モデル駆動型アプリからPower Automateを呼び出す方法」をまとめてみた。キャンバスアプリを使う方法個人的に一番なじみ深いのがキャンバスアプリを使う方法。そんなキャンバスアプリを使う方法には、 ページを作成...
Power Automate

Power Automate SPOリストのアクション「複数の項目の取得」で取得できるアイテムは(既定だと)100件まで

Power Automateにあるアクション「複数の項目の取得」について調べたことをメモ。事前:今回使用するリスト今回実験で使用するリストはこのアイテム数が501件のリスト。列「Num」に連番を振っているこのリストに対して、「複数の項目の取...
Power Apps

Power Apps モデル駆動型アプリの埋め込みキャンバスアプリを「Basic User」権限のユーザーに共有する方法

キャンバスアプリを埋め込んだモデル駆動型アプリを、「Basic User」相当の権限のユーザーに共有したときに、ちょっとだけ詰まったのでメモ。埋め込みキャンバスアプリモデル駆動型アプリのフォームにはこんな感じでキャンバスアプリを埋め込むこと...
Dataverse

Dataverse [選択肢]列の選択肢たちを並べ替えたり値を変更したりする方法

Dataverseを使うときによく使う「選択肢」列、この選択肢の並べ替え方法がすぐに見つからなかったのでメモ。選択肢の並べ替えができない。。。Dataverseにある「選択肢」をよく使うんだけど、一度作るとなぜか並べ替えができない。。。※つ...